2020年5月26日放送のあさイチでエアコンの電気代を抑えて部屋の湿度を下げる方法について紹介されました!
エアコンの除湿を使わなくても湿度を効率的に下げることができる方法がわかりました。

エアコンの電気代の節約にもなり、お得な方法です。

部屋の窓を開ける、扇風機を使う、換気扇を使うの3つの内、何が一番速いんでしょうか?

エアコンの電気代を抑えて部屋の湿度を下げる方法

1)窓を2か所開ける方法
2)扇風機を回す方法
3)換気扇を回す方法

どれが一番、湿度を速く下げる方法なのか?

部屋の湿度を加湿器を使って、80%に上げることにしました。

60%に下がるのに何分かかるのか?

実際に試してくれました!

部屋の湿度を下げる理由

湿気対策をしないと家の中はどうなるのか?

家の中でも室温の低い部分、使わない部屋、北側の押し入れの中は温度が低くなるのでどうしても結露が発生してしまう可能性があります。

湿気対策をそのままにしておくと、窓近くの床が変色してしまうことや畳のある部屋だとカビが生えてきます。

大切な家を湿気から守るには、 ジメジメしたリビング、寝室の空気の入れ替えが大切です。

窓を2か所開ける方法

撮影日の気温は、26.6度、湿度52%です。
天気は晴れ、風は少し
1)リビングの窓を半分開けます。
2)台所などの窓を開ける
窓を2か所開け、風の通り道をつくります。

80%→60%に下げるのにかかる時間は、実験の結果、54分20秒でした。
実験の日は、少し風が吹いていたので比較的に短い時間で換気ができたそうです。

風のない日だと窓開け換気は、もっと時間がかかるってことですね。

扇風機を回す方法

窓を閉めた状態で扇風機を回し、空気を循環させます。

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扇風機を使って部屋の中を換気すると湿度が上がる!?

湿度80%でスタートしました。

10分後には湿度が89%まで上がりました。

そのまま続けると、30分後まで変わらずの89%でした。

なぜ湿度が上がったままなのか?

理由は、日本健康住宅協会の石塚禎幸さんによると、
「加湿器を使って湿度を上げています。
部屋の中の湿度にムラがあると思います。
扇風機を回したことによってムラを均一化されて、少し、湿度が上がったいる状態になったと思います。」

実験の結果、窓を閉めた状態で扇風機を回すのは、効果なしでした。

扇風機を使うと逆に湿度が上がってしまうんですね。

驚きです!

換気扇を回す方法

キッチンの換気扇を回します。

湿度80%でスタートしました。

70%の湿度になるのに17分かかりました。

その後、60%の湿度にかかった時間は、なんと43分17秒でした。

後半に換気扇の効果が急にアップしていますね。

一番、湿度を速く下げる方法は?

換気扇を回す方法でした。

窓を2か所開ける方法より、10分以上も速く換気することが出来ました。

換気扇は、機械式のファンで一定の時間で長く働き続けます。

外の環境に関係なく部屋の中の水蒸気を外に排出する効果があります。

換気扇の換気がいちばん効果が高いという結果になりました。

さらに効率よく早く換気する方法は、換気扇+窓開けで速く換気ができます。

換気扇+窓開けでは、換気扇だけの換気に比較すると2/3ぐらいまで時間が短くなるそうです。

マンションなどの住宅換気扇+窓開けの場合、換気扇と開ける窓はどこの場所が良いのか?

一番離れた窓が良いそうです。

2階建ての住宅の場合、良い換気方法は、1階と2階の窓を開けた「温度差換気」がおすすめだそうです。

暖かい空気が上にいこうとする力を利用しての換気方法で効率が良いです。

湿度を下げる換気方法は、意外でした。

窓を2か所開ける方法がいちばん湿度を下げると思っていました。

比較しないとわからないものですね。

まとめ

梅雨の時期は湿度が高くなる季節でカビが心配でした。

雨の天気が続くとお風呂や台所の水回りが特に気になります。

エアコンの除湿を使わない、換気扇を使うことで部屋の湿度を速く下げることができるなら節約になりお得ですね。

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