漫画ミステリと言う勿れで元旦、初詣に久能整さんがライカさんとデート中での焼肉屋の話しです。
5円と10円の数字の暗号に推理する答えの意味がありました!
焼肉店で久能整さんとライカさんが数字で会話!
それを見ていた焼肉屋の娘が気が付き、5円と10円を使って知らせてみた!?
焼肉屋の店主の父親らしき人物があやしい!?
ミステリというなかれの焼肉屋の数字暗号推理、5円と10円を使った意味答えは「強盗(ゴートー)」でした。
おすすめ焼肉メニューのことばにも暗号推理があり、ミステリというなかれの漫画には事件解決のヒント、クイズを解き明かす面白さがあります。
ミステリというなかれで焼肉屋数字の意味についての詳細はこちらです。
ネタバレがあるので注意です。
目次
ミステリというなかれで焼肉屋の話しは何巻?
ミステリというなかれで焼肉屋の話しは原作6巻のepisode9デートならぬ遠出(トーデ)です。
元旦初詣の久能整さんとライカさんのおみくじ結果は?
元旦の初詣、久能整さんとライカさんのおみくじ結果は久能整さんが「凶」でライカさんが「中吉」でした。
元旦の初詣のおみくじが凶は、これから何か事件にまた巻き込まれるのかもしれない予感がします!?
ミステリというなかれで焼肉屋数字の意味は?
ミステリというなかれで焼肉屋数字の意味は、お正月の元旦の夜に営業していた焼肉屋で娘が笑顔で接客してくれたのにお水を出す手はガタガタ震えていた。
それを察してか、久能整さんとライカさんは数字で会話!
数字暗号の意味
それを見ていた娘が「小銭落としませんでしたか?」と5円玉と10円玉を見せました。
自分たちのものではないと久能整さんは答えます。
これで5円と10円の数字で強盗(ごーとー)と判明!
ことば暗号の意味
さらに娘がサービスで「ゴーヤトーフです、フヤフヤじゃないけど」と普通の豆腐を出してきました。
ここにも危険を知らせる言葉の暗号クイズがかくれていました。
推理するとフヤフヤじゃないゴーヤトーフでフとヤを取ると「ゴートー」になります。
これでまたも「強盗」に結びつきます。
久能整は焼肉が初めて、メニューを見ても分からないので娘におすすめを聞きます。
娘は「まずタン塩、酢もつもある、あとケジャン、テールスープも」と言うと、店主の父親らしき人物が肉をおすすめしていないので「やっぱりカルビ、ハラミ、ロースだろ」と言い出しました。
それで久能整さんは何かに気が付いた様子!?
おすすめ焼肉メニューにかくれていた暗号の意味
- タン塩の【た】
- 酢もつの【す】
- ケジャンの【け】
- テールスープの【て】
おすすめメニューの頭文字を取って【たすけて】になります。
まとめ
ミステリというなかれで焼肉屋数字の意味は?5円と10円の暗号推理ネタバレについてまとめました。
漫画ミステリと言う勿れの焼肉屋の話しは続きではなく完結しているあらすじなので6巻だけでも漫画ミステリと言う勿れが楽しめます!
推理やクイズ好きには漫画ミステリと言う勿れはおすすめです!
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