流浪の月の映画で広瀬すずは横浜流星の顔を見るのも嫌？なぜ？口コミ感想は？

凪良ゆうさんの小説「流浪の月」が映画化され、キャストの広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子が「王様のブランチ」に登場で映画「流浪の月（るろうのつき）」の撮影現場の裏話を教えてくれました。

流浪の月は、気持ち悪いと思う感想がありますが胸が苦しくなるような小説が好きな人にはおすすめの小説です。
＞＞流浪の月

流浪の月で広瀬すずが横浜流星の顔を見るのも嫌になった撮影とは？
「流浪の月」のあらすじは？

「流浪の月」映画・キャスト

＜横浜は「本当にクズだった」LiLiCoから告げられる＞

これぞ最大の誉め言葉🤗

LiLiCoさんは「衝撃的な作品で、見終わった後、ちょっと静かにしたい。しばらくこれは静かにストーリーとかかみ砕いて登場人物1人ずつと向き合いたい」とコメント#流浪の月 #横浜流星 https://t.co/GDz2dLfMpf pic.twitter.com/vSVADf32PR

— nigella2019 (@alpyoshiegmail1) May 14, 2022

家内更紗役は広瀬すずさん
佐伯文役は松坂桃李さん
文の恋人、谷あゆみ役は多部未華子さん
更紗の恋人、中瀬亮役は横浜流星さん

流浪の月で広瀬すずは横浜流星の顔を見るのも嫌？

流浪の月で広瀬すずが横浜流星の顔を見るのも嫌になった撮影とは？

肉体的にいろいろ追いつめられる撮影シーンで8時間から9時間ぐらい撮っていた時で頭がガンガンなるぐらい泣きつかれていた時で流星くんの顔を見ると止まらなくなってしまったようです。

「嫌だ～」って言ってましたって広瀬すずさんが撮影現場の話しを語ってくれました。

「流浪の月」のあらすじ

再会すべきではなかった男女が15年後、もう一度出会う。
運命は周囲の人間を巻き込みながら再び始まる、愛よりも切ない物語。
世界の片隅で生きる”許されないふたり”の未来とは？

流浪の月は、気持ち悪いと思う感想がありますが胸が苦しくなるような小説が好きな人にはおすすめの小説です。

いろんな幸せな形があり、考えさせられる小説です。

【流浪の月】映画の口コミ感想は？

【流浪の月】映画の口コミ感想

流浪の月よかった～！
原作読んでたけど満足だった…とくに俳優さんの演技がすごすぎて、、
個人的には原作読んでから観るのがおすすめ🙆🏻‍♀️

— りぃり (@rii_rii8888) May 14, 2022

#流浪の月
すごく良かったです。何度も胸が苦しくなりました。白鳥玉季ちゃん、佇まいや表情、瞳の動きまで素晴らしかったです。更紗と文がお互いを思い合う気持ちが切なくて、自然と涙が出ていました。すごく悲しいお話なのに、観終わった後にじわっと暖かさが残りました。 #流浪の月愛より切ない pic.twitter.com/6JkCywB8YQ

— れな THIS FES余韻🐱💗 (@takumi1103_rena) May 14, 2022

「流浪の月」見てきたー！広瀬すずがすごいわ……いや松坂桃李もめちゃくちゃいい。広瀬すずすごい演技よかった！！！！あと横浜流星！熱演だったね。
目にハイライトがない松坂桃李……長い足を折り畳んでスワンボートを漕ぐ松坂桃李……歩幅がめちゃくちゃ狭い松坂桃李……

— 🌱🍀🌿🌳🍃 (@shrn_9) May 14, 2022

原作読んだ😭感情が深まった。。
読書久しぶりすぎてすごく時間かかったけど、めっちゃ集中してた。
映画と重ねながら。文章で細かく語られる感情を役者さんはこう表現したんだと改めて役者さんのすごさを感じる機会にもなった。
これでまた映画を観に行こう。きっとまた新しい感情が。。#流浪の月

— なお (@vwANsAvAqY2eXsF) May 14, 2022